スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
今年の頭ぐらいから、気になっていた映画なんですが
いよいよ日本公開ですな。
なぜこの映画がずっと気になっていたかというと、
その当時、予告編のフィルムを眺めていると
「あっ、見たことが・・・」ってまず思ったんですよ。
出てくるロボットに。。。
そう。かなり「宮崎チックなロボット」。
残念ながら、その後修正が大分入ったらしく、問題のロボットのデザインなんかは
「無難なライン」に落ち着いてしまいましたが。
それでも、結構「名残り」がありますなぁ。
お話のほうは、なかなか熱い感じで、好みのツボをグイグイ押してくるんですけれども、いかんせん。。外れそうな予感も大な映画ですな。
まだ試写とかでも見ていないんですけれども、テレビとかの特集を見てみても「新しい映像」がどうだとか言う話で「物語性」だとかのコトはかけらもふれていないという。。
役者とか映像とかに注目点が集まるというのは、悪い傾向ですな。
映画として誉めるところが無いの可能性大かもと。
まぁ、デックとレーシーしかり、
日本のメディアは「薄っぺらい物語を楽しむ」っていうか評価する度量がないですから
薄っぺらい話を薄っぺらいなりに楽しめる人は、そこそこ楽しめる映画かもしれないですが。
いよいよ日本公開ですな。
なぜこの映画がずっと気になっていたかというと、
その当時、予告編のフィルムを眺めていると
「あっ、見たことが・・・」ってまず思ったんですよ。
出てくるロボットに。。。
そう。かなり「宮崎チックなロボット」。
残念ながら、その後修正が大分入ったらしく、問題のロボットのデザインなんかは
「無難なライン」に落ち着いてしまいましたが。
それでも、結構「名残り」がありますなぁ。
お話のほうは、なかなか熱い感じで、好みのツボをグイグイ押してくるんですけれども、いかんせん。。外れそうな予感も大な映画ですな。
まだ試写とかでも見ていないんですけれども、テレビとかの特集を見てみても「新しい映像」がどうだとか言う話で「物語性」だとかのコトはかけらもふれていないという。。
役者とか映像とかに注目点が集まるというのは、悪い傾向ですな。
映画として誉めるところが無いの可能性大かもと。
まぁ、デックとレーシーしかり、
日本のメディアは「薄っぺらい物語を楽しむ」っていうか評価する度量がないですから
薄っぺらい話を薄っぺらいなりに楽しめる人は、そこそこ楽しめる映画かもしれないですが。
それは心外な話
アメーバでブログを始めたと言うと、
「賞金目当てですか？」といわれたんですが
うーん。結構心外なお言葉。
はっきり言って貰えるとは思っていませんなぁ。
自分は、書くものに対して
「百人いれば三人が笑ってもらえればいいかなぁ」っていうスタンスに憧れているせいもあるかもしれませんが。
なぜアメーバに手を出してみようかなぁって思ったかというと、
複数人で書けるということと、
使ってみて反映のレスポンスが早いってことですかな。
このあたりは別のブログで大きな不満だったところなんですよ。
まぁ、アメーバに対して不満に思うことは、やはり自由度が低いってコトに尽きるでしょうか。
なんかタグが変だし。
もちろん賞金の話でも色々とおもうところがあって、
上位20位まで賞金がでるっていうのも、
どうだかなぁっと。
金額を減らしても、あげる人もっと増やしても良いかもとか。
あと、順位で賞金がでる確立が違うとか。
例えば、上位5位までは必ず賞金がでるとして
6位から50位のウチから10人、
51位100位の間で5人、
101位から250位の間で５人とか。
251位から1000位で２人とか。
もちろん、下位にいくほど金額は下がって良いんですが。。
コレからブログっていうかインターネットを中心とした情報発信っていうのは細分化が予想されるわけで、見方を変えれば、どういう風に「下位のトコロ」を細かくフォローアップしていくかになって来ると思うんですがねぇ。
そういうトコロで、もう一寸頑張れば「良い事が有る」的な「目先のニンジン」を提示しつつ全体的にアップさせていく方法を考えるべきで、従来然としたトップだけの争いをはた目で見る事になると先細りになってしまうかもー。っと。
「賞金目当てですか？」といわれたんですが
うーん。結構心外なお言葉。
はっきり言って貰えるとは思っていませんなぁ。
自分は、書くものに対して
「百人いれば三人が笑ってもらえればいいかなぁ」っていうスタンスに憧れているせいもあるかもしれませんが。
なぜアメーバに手を出してみようかなぁって思ったかというと、
複数人で書けるということと、
使ってみて反映のレスポンスが早いってことですかな。
このあたりは別のブログで大きな不満だったところなんですよ。
まぁ、アメーバに対して不満に思うことは、やはり自由度が低いってコトに尽きるでしょうか。
なんかタグが変だし。
もちろん賞金の話でも色々とおもうところがあって、
上位20位まで賞金がでるっていうのも、
どうだかなぁっと。
金額を減らしても、あげる人もっと増やしても良いかもとか。
あと、順位で賞金がでる確立が違うとか。
例えば、上位5位までは必ず賞金がでるとして
6位から50位のウチから10人、
51位100位の間で5人、
101位から250位の間で５人とか。
251位から1000位で２人とか。
もちろん、下位にいくほど金額は下がって良いんですが。。
コレからブログっていうかインターネットを中心とした情報発信っていうのは細分化が予想されるわけで、見方を変えれば、どういう風に「下位のトコロ」を細かくフォローアップしていくかになって来ると思うんですがねぇ。
そういうトコロで、もう一寸頑張れば「良い事が有る」的な「目先のニンジン」を提示しつつ全体的にアップさせていく方法を考えるべきで、従来然としたトップだけの争いをはた目で見る事になると先細りになってしまうかもー。っと。
「SPACE ADVENTURE COBRA 宇宙の大魔王／黄金の扉」
おなじみの寺沢武一の漫画「コブラ」の
フルカラー電子漫画版
子供の頃、アニメ化されたのを見たんですが、当時からやたら女の人が色っぽい。
で、その後大人になって古本で白黒版を読んだんですが、気がついたら、これに出てくる女性って。。なんか筋肉質なんですな。メビウス調っていうんですか、硬質な絵で書かれた女性達。多分筋肉な胸板に、たぶん筋肉な太股。きっと抱きかかえると、ずっしりときますぜ。。
よく考えると最近のアニメ調のヒロインって「吹けば飛ぶよな・・」感じで「ぷにぷに」っていうのがーキーワードになっているぐらい、「柔らかさ」を強調されすぎている気がしますな。
その一方で、メビウス調の寺沢の絵って言うのは、やはり独特な存在感がありますな。
ってな感じで私、通人ぶって認識していたんですけれども、この漫画みてびっくりしたんですよ。このCGフルカラーになったコブラを見て。
柔らかそうなんですよ。女の尻肉が！って何を言い出しているのか、自分でも良く分かりませんが。。フルカラーＣＧによって、メビウス調の絵に肉体の柔らかさを手に入れたんですよ寺沢先生は！って。と、いっても寺沢の書く女性は、今の空気枕のような「ぷにぷに」ではなくて、肉の、脂肪の柔らかさですけれどね。
ストーリーはだいたい知っていても寺沢武一のCG画集に1200円払うのも悪くないかなぁっと。
「SPACE ADVENTURE COBRA 宇宙の大魔王／黄金の扉」
フルカラー電子漫画版
子供の頃、アニメ化されたのを見たんですが、当時からやたら女の人が色っぽい。
で、その後大人になって古本で白黒版を読んだんですが、気がついたら、これに出てくる女性って。。なんか筋肉質なんですな。メビウス調っていうんですか、硬質な絵で書かれた女性達。多分筋肉な胸板に、たぶん筋肉な太股。きっと抱きかかえると、ずっしりときますぜ。。
よく考えると最近のアニメ調のヒロインって「吹けば飛ぶよな・・」感じで「ぷにぷに」っていうのがーキーワードになっているぐらい、「柔らかさ」を強調されすぎている気がしますな。
その一方で、メビウス調の寺沢の絵って言うのは、やはり独特な存在感がありますな。
ってな感じで私、通人ぶって認識していたんですけれども、この漫画みてびっくりしたんですよ。このCGフルカラーになったコブラを見て。
柔らかそうなんですよ。女の尻肉が！って何を言い出しているのか、自分でも良く分かりませんが。。フルカラーＣＧによって、メビウス調の絵に肉体の柔らかさを手に入れたんですよ寺沢先生は！って。と、いっても寺沢の書く女性は、今の空気枕のような「ぷにぷに」ではなくて、肉の、脂肪の柔らかさですけれどね。
ストーリーはだいたい知っていても寺沢武一のCG画集に1200円払うのも悪くないかなぁっと。
「SPACE ADVENTURE COBRA 宇宙の大魔王／黄金の扉」
電子書籍を読んで見る
少し前から、パソコンでPDFの本を読んだりしているんですけれども
これは思ったよりも、「使える」感じなんですな。
で、今までこう言う話をする時には、その後に必ず
「まぁ、あくまで「思ったよりも」なんですが」
って言葉を続けていたワタクシ。
しかしですな、この前から小さめのノートパソコンで電子書籍を読み出したんですが、これが結構使えるのですね。
ごろんと寝転がって、横にして読む。
布団の中で読む。
なんかパソコンの電子書籍というと「机に座って」って思っている人が居るみたいですけれども、そんなコトは無いぞっと。
ポイントは「ディスクトップの替わりとしてのノート」っていうのではなくて
持ち運びを前提とした「サブノート」を使う事がポイントかも。
まぁ枕元で動かさないっていうのならば、大きなノートでも問題はないと思いますが。
なんか紙の「本」の対抗を意識しすぎて、逆に堅苦しいインターフェイスになってしまった気がしないでもないソニーとかの読書専用端末機よりも、手持ちのサブノートとかで「本を読んで見る」っていうのが、案外、気軽でいい感じですぞ。
てなワケでワタクシの枕元にはノートパソコンがずーっと置いていてあるんですな。
これは思ったよりも、「使える」感じなんですな。
で、今までこう言う話をする時には、その後に必ず
「まぁ、あくまで「思ったよりも」なんですが」
って言葉を続けていたワタクシ。
しかしですな、この前から小さめのノートパソコンで電子書籍を読み出したんですが、これが結構使えるのですね。
ごろんと寝転がって、横にして読む。
布団の中で読む。
なんかパソコンの電子書籍というと「机に座って」って思っている人が居るみたいですけれども、そんなコトは無いぞっと。
ポイントは「ディスクトップの替わりとしてのノート」っていうのではなくて
持ち運びを前提とした「サブノート」を使う事がポイントかも。
まぁ枕元で動かさないっていうのならば、大きなノートでも問題はないと思いますが。
なんか紙の「本」の対抗を意識しすぎて、逆に堅苦しいインターフェイスになってしまった気がしないでもないソニーとかの読書専用端末機よりも、手持ちのサブノートとかで「本を読んで見る」っていうのが、案外、気軽でいい感じですぞ。
てなワケでワタクシの枕元にはノートパソコンがずーっと置いていてあるんですな。
アフェリェイトは営利目的か?
このアメーバなんですが基本的に営利目的は禁止なんですな。
で、アフェリェイトを使う事で画像の著作権問題を
回避しようとしたワタクシなんですすけれども、
ここでアフェリェイトは営利なのか？という問題が発生。
厳密に言うと営利目的なんでしょうが、
たとえば、ブログでよく使われている「Movable Type」なんかだと
個人で、ごそごそやっている分には非営利と
なるようなんていですな。
このあたりの判断というのは、サービスの提供者の判断による
っていうのが現状みたいですな。
もっともアメーバでは、システム上、
わたし達が考えているアフェリェイトはそのままでは使えないみたいですな。
むーん。営利云々よりも画像が使えないっていうのが、痛いですな。
なんか回避方法はあるんでしょうか。。
で、アフェリェイトを使う事で画像の著作権問題を
回避しようとしたワタクシなんですすけれども、
ここでアフェリェイトは営利なのか？という問題が発生。
厳密に言うと営利目的なんでしょうが、
たとえば、ブログでよく使われている「Movable Type」なんかだと
個人で、ごそごそやっている分には非営利と
なるようなんていですな。
このあたりの判断というのは、サービスの提供者の判断による
っていうのが現状みたいですな。
もっともアメーバでは、システム上、
わたし達が考えているアフェリェイトはそのままでは使えないみたいですな。
むーん。営利云々よりも画像が使えないっていうのが、痛いですな。
なんか回避方法はあるんでしょうか。。