えだまめ
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悶々と

あの人は、

中途半端にやさしいところがある上に

人を見る目が無いというトコロが

心配なのですよ。

よけいなお世話だとわかっていてもねぇ。。


(めきし粉)

しかし

しかし、まぁ

なんであの人に対しては

昔っからこうなんでせうか。


(めきし粉)

そりゃアカンだろう

しかし、慰安旅行はアカンだろうと思ふ。


さて、ドイツのカエル事件だが

ドイツで起こっている、例のカエル事件だが

住民を恐怖のズンドコに落としつつも

いまだ原因が不明というトコロに、

新たにカラス説なんていうのが出てきて

大変なワケですが、


カエルさんが爆死ですよ。

膨張して炸裂ですぜ。

千匹以上ですぜ。


これはも、もうケロロ軍曹か

ケロケロケロッピーがピンチなわけですよ。


って、馬鹿なことを書くまえに

人体ドロドロ血液炸裂のエボラ熱を考えてみたり。


でも、本当のところは、

彼らが食べたモノに普段は食いなれない

ありふれたバクテリアが付着していて

腹の中でガスだし増殖なのかなぁっと。

まぁ腸内バランスの激しい変化とかっぽいね。


ってありふれた風邪の菌で死滅するって

今年映画になるっていう「宇宙大戦争」のネタではないか。

とすると、死んだカエルはやはり宇宙人なのか?

ケロロ軍曹、大変であります!




エボラの話


著者: リチャード プレストン, Richard M. Preston, 高見 浩
タイトル: ホット・ゾーン―恐怖!致死性ウイルスを追え!

軍曹さん仲間がやられていますよ。

著者: 吉崎 観音
タイトル: ケロロ軍曹 (1)



脱線 JR運転士そのまま出勤

通勤中に事故に遭った二人の運転手が、救助作業をせずに

そのまま通勤したということで

なんか、世間では罪人扱いされているようですが。


別にJRにも鉄道関係にも知り合いはいないのだけれど、

これは、弁護しなくてはならないのではしないかなと思う。


まず当事者として事故の全容が判ったのか否かという話。

時分が運転するべき車両を放棄して、ことに当たるべきなのかという話。


全容がわかっていたかどうかという話は、

事故の規模もそうですし、適切な対処がなされているのか否か

などなど色々あるのですけれども、

避難誘導の列を乱しても名乗りでて、

現場の確認をするべきかどうかの判断って果たして出来るのかと。

惨状を見て駆けつけた付近の住民と、その惨状のさなかにいた人とでは

実は大きく情報量の差があって、当事者には客観的な判断は往々にして難しいワケです。

果たして担当も区分も違う自分が救助活動に貢献できるのかどうか。


ましてや自分は救護、救助のプロでもない。

できうるコトは限られているわけです。

そんな中、まず自分がやるべきこと、考えるべきことは

自分が運転して輸送すべき乗客のことであるのは当然ではないかと。

プロの運転士として、そちらを放棄することは正しいのか。


自分の受け持つ路線を平常どおりに走らせることは

この事故でご迷惑をおかけしたお客様に対しても

当然の責務であるはずです。


目の前の救助で、役に立つかどうか判らない自分と

するべき責務を背負っている自分。

確かに、別のダイヤに遅れが出たとしても、

救助活動に参加していたと言えば理由は立ちましょうが、

それはプロの仕事であろうかという問題。

一被災者から手を挙げて、対応している担当者に話をして

プロの仕事として何が出来る。。



人間、目先に向かうこと、というのは、

実はそんなに難しくない。

むしろ肝心なのは、その時の

自分の仕事をきちんとやりとげることなのではないかと。










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